アマデウス!

お久しぶり!ぱくちーだよ!!!

 

テンション高いよ!!!

なんでかって?それはね、、、、、

 

 

 

 

 

今日、見てきました。

アマデウス  !

 

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 松本幸四郎さん主演の舞台なんですが、私は桐山照史さんが出るということで、興味を持ち、お邪魔させていただいたんですが、、、

 

幸四郎さん!凄すぎる!!!!

恐ろしい、、、サリエーリという役なんですが、お爺さんになっているサリエーリが過去の自分の人生を伝えるという演出なのですが、本当に凄すぎたのは、、、

 

声!!!!

 

しゃがれたお爺さんよりもお爺さんらしい声はあの響き渡るような低音の素敵な声のどこから出てくるんですか。

 

サリエーリは基本的に感情のすごく大幅な起伏はあまり無く(まぁ多少はありますが)、ナレーターのような感じだと感じました。

(自分の人生語ってる体だからそうはなるか。)

 

ただ本当に声の変わりようが凄すぎる。

一瞬でほんとに別人の声帯をくっつけたような声になるんです。

 

そこそこな年齢で体力的にもさすがに厳しいところはあると思うんですが(失礼)、あの舞台をあの声のボリュームでやってのけるのがほんとにすごいです。

 

あまりキャパが大きくない(と感じた)ので、出演者の皆さん方の声がマイクを通さず、まるで地声のように聞こえたのが印象的でした。

 

 

桐山照史さんについては、

絶対痩せてく!精神的にも体力的にも絶対大変!痩せてく!!

そして泣ける!泣かせる!!

という印象です。w

 

細かくいうと、照史くんの役は天才作曲家として世に知られているヴォルフガング・アマデウスモーツァルトです。

彼の人生は結構大変だったと有名ですが、サリエーリの人生に彼は大きく関わってきます。

はっきり言うとサリエーリの人生を狂わしたような存在はモーツァルトです。

 

明るく天真爛漫すぎて、幼く常識知らずで、18禁のような言葉を口走るような自由人が、もともと収入も少ないのに、サリエーリに仕掛けられていく罠で追い詰められて狂気的になっていく姿は想像を遥かに超えてました。

 

元々、山崎育三郎さんも好きなので、東宝モーツァルト!も見ていたので、ある程度のモーツァルトに対する知識もあったので見やすかったのですが、そのモーツァルトとは印象も人物像もとても違っていたのでまた面白かったです。

 

ところどころ照史くんに重なる部分はありましたが、基本的にモーツァルトすぎて後半ちょっと怖かったくらいです。

笑い声はとっても耳に残るんですが、たまにあんな笑い方するなってちょっと思いましたww

 

1番印象的で泣けたのは、「灰色の仮面はサリエーリだった」とバレたところです。

「灰色の仮面の男にレクイエムを頼まれた」と知ったサリエーリは灰色の仮面の男になりきってモーツァルトのところに行きます。

その後、モーツァルトの書き途中のレクイエムを見てあまりの素晴らしさに楽譜を破き、モーツァルトは男の仮面を外し、正体がサリエーリと知ります。そこでサリエーリは今までにモーツァルトに抱いていた思いをぶちまけ、机の下に逃げ戸惑うモーツァルトを、机を叩きながら「死んでくれ!」と追い詰めていきます。

 

そこで精神のおかしくなったモーツァルトは突然子供のように「パパぁ!」と叫び、サリエーリを亡くなった自分の父親だと思いこみ、突然子供がえりをします。

そこで会場すすり泣きだらけ。

「パパぁ?抱っこして!」と子供同然の照史くんの演技力のすごさを見せつけられました。

ほんとに幼稚園児同然で、、、

机に座り、足をユラユラさせ、一点を見つめながら楽しそうに「キスの歌」を歌うのですが、ほんとに子供でした。本当に照史くんが壊れたんじゃないかと思うくらいに、切なくて胸がひたすらに苦しかったです。

天才で素直すぎるが故の結婚や、仕事、人間関係の苦悩で徐々に気も、体調も崩れていくモーツァルトを見てるのがすごく辛かったです。

 

コンスタンツェの太ももで息を引き取るのですが、最後の最後まで指揮をしているモーツァルトには音楽しかなかったのかな、と考えさせられました。

 

それも合わさって、モーツァルトが亡くなった瞬間は会場大号泣で鼻すすりまくりでしたw

 

 

1回しか見れてないので、本当にモーツァルトを殺したのがサリエーリなのか、、などまだまだわからない部分がたくさんあるのに、今回も1回しか見れないのが残念でしかたがないです。

 

 

サリエーリとモーツァルト中心にみて手一杯だったから、コンスタンツェ役の大和田美帆さんをちゃんと見れてないのに、、、

 

残念すぎる。

 

 

けど、見に行けて本当に良かったと思える舞台です。

お2人の演技力に脱帽でした。

もちろん私も大号泣。

カテコは2人の拍手も一段と大きく、スタンディングオベーションもありました。

それに驚いた照史くんが口パクで何か言ったあとの舌ペロすごく可愛かったです^^*

 

 

いろんな舞台を見に行けば見に行くほど、舞台の凄さ、俳優さんのすごさ、演出を手助けするスタッフさん方の凄さにいつも心の底から感動して尊敬してます。

見るたびいつも「早く舞台に立ちたい!」と強く思います。

 

 いや、、今回も見てて引き込まれる舞台でした。泣きつかれた。ww

 

 またまた自己満なレポでごめんなさいい!

ほんとに素敵な舞台でした!すき!!!

やっぱりいい!

照史くんもっと舞台やって!!!!

 

 

 

来月はレディベス!!

 

 

 

 

またね!

 

 

ぱくちー